公益社団法人滝川スカイスポーツ振興協会令和2年度定時総会終了しました。
令和2年5月26日現在
以下、令和元年度事業報告書、財務諸表
以下、令和2年度事業計画書、収支予算書
公益社団法人滝川スカイスポーツ振興協会令和2年度定時総会終了しました。
令和2年5月26日現在
以下、令和元年度事業報告書、財務諸表
以下、令和2年度事業計画書、収支予算書
政府の緊急事態宣言の解除を受けて、たきかわスカイパークにおけるグライダーの運航等を以下の通り再開して参ります。再開にあたっては当面、参加人数や地域間移動の抑制など一定の制限を設け、段階的に平常状態への移行を図りますので、ご理解をお願いいたします。
マスクの着用等、感染拡大防止に関する「新北海道スタイル」へのご協力をお願いいたします。
【フライトにあたってのお願い】
引き続き、感染拡大防止に努めるとともに運航の平常化を図ってまいります。ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
現在、北海道は緊急事態宣言対象地域のため、グライダー運航一時休止を継続しておりますが、5月25日あるいは28日にも緊急事態宣言が北海道も含め全国的に解除される見通しも出てきたことから、再開方針の細部について現在検討を進めております。
方針の骨子は以下のとおりです。
これらを実施するため、当面の間、フライトにおいでになる方は原則として事前にご連絡を頂き、フライトの可否についてのご確認をお願いいたします。いわゆる「飛び込み」参加については受け付けしない方針です。
次回のアナウンスは5月25日(月)を予定しております。
(5月25日追記)
緊急事態宣言解除後の北海道の対処方針を確認し、5月26日(火)夕方のアナウンスを予定しております。
メディアでも報じられている通り、北海道についての緊急事態宣言解除の見通しはいまだたっていないことから、グライダーの運航休止については今月末(31日)まで延長することと致しました。大変残念ですが、どうかご理解いただき運航再開までいま暫くお待ちください。
なお、今後は国および道などの動向を注視しながら、運航再開を早める事も含め臨機応変に対処する方針です。
この先、休止期間の変更などがある場合はホームページにてご連絡をいたしますのでご覧いただければ幸いです。
(2020.05.16 追記)
政府の緊急事態宣言については適用範囲の緩和等がなされましたが、北海道については未だ厳しい状況が続いていることから、スカイパークについても現状を維持いたします。
引き続き5月21日頃発表見込みの国および北海道の取組方針を注視してまいります。
政府の緊急事態宣言の延長を受け、グライダー運航休止(航空動態博物館および管理棟を含む)をまずは5月10日まで延長いたします。
その後については緊急事態宣言延長に伴う北海道や市の具体的対応方針の確認等、情報収集の上、決定してまいります。
繰り返しの休止延長で恐縮ですが、続報をお待ち下さい。
新型コロナウィルス感染症の拡大を防止するために行っている5月6日までのグライダー運航休止ですが、政府の緊急事態宣言の延長がほぼ固まったことから、さらなる延長を予定しております…期限は未定。
(航空動態博物館および管理棟についても同様)
5/4の政府の公表内容、そしてそれに伴う道や市の動きをまずは注視していきます。
我慢の春はもう少し続きそうです…。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、北海道における「新型コロナウイルス感染症集中対策期間」(5月6日まで)の間、体験飛行を含めグライダーの運航を休止することといたしました(検査飛行等を除く)。
(2020.04.17追記)
政府の緊急事態宣言が全国に適用された事に伴い、航空動態博物館および管理棟についても同じ期間休館いたします。
(以上追記)
春の飛行シーズンに入った直後で大変恐縮ですが、どうかご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
※休止期間等については、政府や北海道等の対応状況により今後も変更する場合があります。